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犬の歯の悪さはみえてる歯石とは関係ないってホント? 皆さん ほとんどの方は 犬の歯の悪さって外から見える歯石の付き方で決まると思ってらっしゃるようです。
このことは 飼い主さん達だけでなく、
獣医師も実は本気め
そう思っている方々は多いのでは無いでしょうか?
私の知っている大学の獣医師さんは自分の専門だけ、開業されて違う科とかを得意とされる方も歯石は取られてるそうですが、数名リアルに
「え?歯石取るだけでだめなの?!」
と素直に言ってくれます。
中には、歯石ってとってもすぐ付くから、歯石のサプリメントを出すしか無いんですよねーっておっしゃっています。
「うん、違うんですよー」とは答えても、
そこに色々な本を持ってきて、それを納得してもらうのは
中々腑に落ちないようでした。
歯医者さんや歯科衛生士さんなら、当たり前に知っていることですが
歯石は唾液や死んだ歯周病菌が絡んで石灰化した物
歯石の種類は2種類あり、外から見える白っぽい歯肉縁上歯石と、歯肉の下に隠れてつく、血と反応してできる黒っぽい歯石になる歯肉縁下歯石があります
歯周病の原因は、歯周病菌って、獣医師も知っているはずなのですが、歯石の違いは割と歯科のセミナーでも
出てこないことが多かったのと、犬猫は重度の歯周炎もおおいので、歯茎が無くなってしまい、白と黒の両方の歯石が見えることも多いからかもしれませんね。
何はともあれ、歯の悪さは特に、外から見える歯石、特に
歯肉縁上歯石と、歯周炎の酷くなり方は 同じじゃないんです。
人なら、歯石のつきかたで、歯医者行かないけど
犬猫だけは、麻酔が絡むから感覚が狂うようです
たから 歯に良いロープの玩具やブラシのついた玩具は
百害あって一利なしなんです!
百害あって一利なしの理由は、又今度お話しします。
歯石のつき方と関係なく、犬猫を歯周病から守る為に、
麻酔をかけてまでして、口をクリーニングするって!
最初は、とても抵抗感がありました!
そのことは、私の先生である アメリカ獣医 歯科の専門医である 奥田綾子先生に25年前位にそれを言われたのです
歯周病にはさせたくないならば 何歳から歯の治療を始めたらいいですか とお聞きすると「1歳から 過ぎたら いつからでもいいのよ 」と仰ったのです。
私は、子犬の躾教室もしていたので、いつ犬の歯の予防歯科をスタートしたら良いか、考えつつ年齢を低くしていきました。
ある時、少しだけ歯石のついた3歳0ヶ月のプードルの歯の予防で麻酔したら、なんと!下の前歯の内側が酷い歯周炎で
歯石は0!
大重2キロの小さい犬で、抜歯レベルの酷い歯周炎になってしまっていました。
そこから、もう少しずつ、歯石を目安にしないで
予防歯科人と同じPMTCをやることを
年齢を下げていって、今は一歳なっていつでもから
歯周炎にさせない為には
歯石は目安にしない予防歯科を!と
遅くても、2歳半までに予防歯科PMTCをスタートすることにして、今に至ります。
今では小学生中学生でも、歯肉炎や歯周えんはあります。
同じなんですよね!








