日本病巣疾患研究会に参加して来ました

土曜日日曜日と
日本病巣疾患研究会に
参加してきました

人の身体には
直接痛みとか感じ無いけれど、隠れた二大病気の巣(原病巣)があると言われ
それが

・歯周病
・鼻咽頭(喉の奥の鼻と口位の場所)

と言われています(ザックリなので細かいことは、ホームページを!)

そこから、全身の免疫機構が崩れ、色々なワクチン後遺症や、原因不明の皮膚トラブルや内臓系疾患、不定愁訴、気のせい等言われる元になっているのでは?と言われ

上記のなかなか治らない症状を
二大疾患を医科歯科連携され
治療すると治ったという
報告等が、たくさんなされていました。

私は
犬の二大病巣は(麻酔しないと発見できない)

・歯周病
・耳の鼓膜感染

猫は
・歯周病
・鼻咽頭感染
(鼻の感染が猫は多く、耳管からの中耳炎もCT撮影すると確認出来る症例も多い)


・耳の細菌感染や中耳炎

私も、これらを治療してみると

とても元気になり、皮ふも調子良くなったり、元気に歩ける、お腹の調子が良くなった

等を色々体験し、
この会のことを知り
感銘を受け、もっと知りたくなり参加してみました。

この会で特に特徴的なのが
EAT療法です。

最近ではコロナの後遺症等にEAT(イート)療法とかは、少し知られてきました

全国でこの処置をされておられる病院の一覧です

https://jfir.jp/chronic-epipharyngitis/

問題点として

・されておられる病院が少ない
・めちゃくちゃ痛いこともある💦

私は先日1回目やってみましたが、あまり炎症が無いからか、大した痛みではありませんでした。
でも、続けてみます。

今後、健康でいて欲しいなと家族やスタッフ全員にやって欲しいなと思う処置です。

やはり、怖いとか病院は行けない!
というかたは

・鼻うがい
↓↓↓
下に研究会のポスター貼っておきます

・梅のエキスを使った
ミサトールリノローション
を鼻に垂らしてみたり

https://www.rhino-lotion.com/

両方私はやっています。

もし色々、気になられたら
私の過去の投稿に書籍も少し書いてるので、どーぞ🎁

今後も一緒に学んでいただける人の先生とも出逢え
とても楽しく勉強出来ました!

母校の先生にも
御相談し、
犬猫達の
免疫機構や神経生理学も
学び直して

木を見て森を見ずの治療を
しないよう
病巣疾患の考えを
犬猫達にも拡めて
不要な薬を減らしていきたいと思っています🐶🐱

講演の夜や、
月曜日は、元々休診日なのもあり、逢うべき人達に
全員会えて充実の日々でした

一緒に学んで下さったり、
色々な質問に答えて下さった

諸先生方

私と大切な時間を過ごして下さった皆さんに
感謝します😊

明日から、お仕事
楽しみます!

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犬猫は草を食べて吐くのが、普通なのか?!

犬の飼い主さんのグループで
犬が草を食べて吐くけど
普通ですか?
との問い合わせがありました。

そこで私が、書いたお答えです

飼い主さんには、
犬猫に草は必要無いし
薬物もまかれてる可能性や
寄生虫の問題もあるから
たべさせないでね!
とお伝えしています。

ホントに肉食動物寄りの
犬猫に、その草が的確に選べているか?

必要と思うなら
雑種の人間である飼い主さんが食べてみたら?
犬猫が食べられるものは
人は食べて大丈夫だけど
人が大丈夫なチョコや玉ねぎでも、犬猫は死ぬこともあるんだからね〜っとお伝えしています。

他の方が仰ってるように
吐きたいから草を食べるわけでもありません

犬猫が吐くのには
たまたま、胃に圧力がかかったりガスが貯まって、コポツと吐く吐出と、胃腸炎で嘔吐と区別は必要ですが

嘔吐の原因は
教科書的に書くと山ほどありますし、腫瘍まで含むと
壮大になりますが💦

私は、以前は吐いて元気食欲が無いのを治療してきました。
でも最近は犬猫の行動や歯科・皮膚・耳を得意として仕事しているので、連れてきた飼い主さんに既往歴聞くと、時々吐くけど元気です!
とかお連れの犬が食べむらや時々吐くけど元気!
なんてのにも遭遇します

吐くという飼い主さんには
動物病院には
人だと、胃や胸がムカムカしたり胃痛で近所の内科に行くレベルは、歩いて、しばらくしたら食べる人が行っているけれど
犬猫は食欲無くて元気無くなった、人だと入院レベルにならないと動物病院に連れて来ないのだと思いますとお伝えし、治療を提案します

大きくわけて

胃腸炎と
食物アレルギーを
考えて治療します

食物アレルギーは
日本独自の学会の獣医アトピーアレルギー免疫学会では
80%がリンパ球検査で表される遅延型アレルギーと言われています。
人のテレビのイメージ?とかだと食べたらすぐ倒れるとか
具合悪いのは、
動物アレルギー検査で検査し、IgEと併せて考え食物の提案をします

それで、グンと良くなる犬もいます。

胃腸炎の治療は
実際吐いてなくても、
ムカつきに気がつく飼い主さんもおられます

人の病院用の薬は、
胃や腸の部分部分の働き方に作用するように作られていて、それを想定して

胃酸減らしたり
胃を保護したり
胃のしまりを良くしたり

腸の上の方や下動かしたり
色々な作用する薬があるので

A,B,Cなどパターンをいくつか試したり、A&Bとか組み合わせて試したりします

すると、近所の内科に行くレベルの犬猫は歩いて
夜なら食べるとか色々なので
すが
飼い主さんが、やはり
違う!効きました!
犬猫って吐くんだと思ってたし
動物病院でも、そんなもんだと言われていたので
今までの、犬猫には
可哀想なことしたなぁと
仰ってくださいます

全て飼い主さんの観察です。
血液レベルで判ることは無いので、治るんだなぁ

そりゃ犬猫も近所の内科レベルの胃腸炎はあるよねーと
飼い主さんとお話ししています

市販の総合胃腸薬は
全部入ってたり、反作用のもあったり、病院行くほどでなくてスッキリさせたいレベルのだったりするのもあったりしますから、それとは違うのだとは、お伝えしています

で、その犬猫の体調には
ホメオスタシスという波もあるだろと、お薬持って帰っておいて、適期投与されて調整されているようです。

私も、元気な犬猫が来院する動物病院になって無かったら
、飼い主さん達とお話するチャンスも無かったと思いますし、治療してみる経験もでき無かったと思います。

長年犬を飼っていた方は
犬って吐くもんだと思ってたけど、やっぱりクスあげたら、犬の表情が違うわー、ちょっとしんどかったんだねーと仰ったりするので、犬猫が吐くのは普通は都市伝説なんだな💦
というのが、当院の飼い主さん達となっています。

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拾い食いを止めるには!


散歩中🐶
針が入っていたさつまいもが落ちていて、
それを食べた犬が手術する羽目になったと、
とある犬のサイトで話題になっていました。

拾い食いを防ぐのに
飼い主さんにご注意していることは

・胴輪の犬が拾い食いしてしまうことが多かった!

首輪だと、飼い主さんが気がついたら、引き上げて止めることが出来る場合があります
散歩中は首輪がおすすめ!

・フレキシブルリードは
咄嗟の時に犬の動きを止められないので、普通の紐にしよう!

・犬を連れて歩いてる時は、常に犬の口元を見ておくこと!
食べ物でない、石やドングリでも食べる犬がいます

・草も犬には全然必要無いので、農薬の心配もあるので絶対食べさせないこと!

・食べてもいつか出るだろうと、思わないで、胃の出口は狭くて
そこで詰まることが多いのです

3時間位は胃にあります。

変な物を食べたら、即空いてる動物病院に連絡して
対応を尋ねてください!

吐かせて大丈夫なのは吐かせ
どうせお腹空けて出すのに切るなら、腸より胃を空ける方が
予後が良いです😅

・拾い食いが激しい犬は
バスケット型の口輪やエリザベスカラーを、して歩くのも1つの知恵です
少し恥ずかしかもですが、命に変えられません

うちの犬は大丈夫!
はありませんよ!

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長年アレルギーのアポキルを飲んでいたチワワさん

写真のワンちゃんは

顎の下

内股

高齢1人暮らしの方のかってる8歳チワワさん

私のYouTubeを甥っこさんが観て、来院してくれました

YouTube観て来たのは

まだ少ないし

高齢の方は見れなかったりするのだけど、

西宮市の人はちかくに親族や親子で住む率高く

親類や親子、近所の人が犬猫の飼い主さんを

車で連れてきて下さる

地域の雰囲気があり

助かります

痒くて3年以上

同じアレルギーの薬を飲み続けてたらしい

うちで薬浴して、長年のアレルギーの薬を3週間位切って、アレルギー検査をやり直す予定

来院して、薬浴とスキンケアで随分赤みも消えて、毛も生えてきた

車で連れて来てくれた甥っ子さんや飼い主さんのお姉さん

お家で優しくしてくれて

私のお話も聞いて下さる高齢の飼い主さん(何回も言ったこと忘れるので、大きな字で書いて注意点お渡し)

治療に協力してくれて、治っていってくれるワンチャン

皆さんに、感謝します

あと2週間したら薬切れるので麻酔して

歯と耳の奥を本格的に治して皮膚への影響を減らします❤

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マウスピースを食べてしまったワンちゃん!!

https://youtube.com/shorts/-D6VTkACRZs?feature=share

動画を作ってみました!

 

食べたのを

お薬を注射して

吐かせたのはコチラです!

 

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ペットの未来クリニック

〒662-0928 兵庫県西宮市石在町10-27(用海筋沿い、東三公園斜め前、東町バス停前)

TEL:0798-20-5876

TEL&FAX:0798-22-7188

受付時間は診療時間内となります(下記参照)

〈車でお越しの方〉

武庫川沿いの西宮宝塚線を南に直進して武庫川大橋を右折、国道2号線を直進して津門を左折、国道43号線を用海で左折・直進、東三公園前です。

●駐車場は医院前に2台分のスペースがあります。
満車時は病院前通り(用海通)・病院より北側(日本盛本社の斜め手前)のコインパーキングか、周辺の有料駐車場をご利用ください。
駐車場の券をご提出くだされば、1時間分の駐車料金をお出しいたします。受付で駐車場券をご提示ください。

●もしくは、携帯電話番号をお聞きしますので、公園前にて待機いただく形でお願いいたします。(受付までお申し出ください。TEL: 0798-20-5876

診療時間(予約診療)
診療&手術
9:00~12:00
 
診療&手術
13:00~18:30
手術&処置
15:00~18:00
診療
18:00~20:00
診療時間(予約診療)
診療&手術
9:00~12:00
診療&手術
13:00~18:00
  手術&処置
15:00~18:00
一般診療
18:00~20:00

・診療受付は、終了時間30分前までにお願いします。

・火曜日から土曜日は、当日予約することが可能です。日曜日は当日予約不可となります。

休診日:月曜・祝日


◎日曜日は早朝診療に変更になることがあります

当院の新着情報ブログや公式ライン、りえ先生のペットの未来クリニックのFacebookページ等でご確認ください。
またグーグルカレンダーでも変更については記載しております。
※日曜だけ当日予約が難しい場合があります。

予約診療でお待たせしません
新型コロナの対策として完全予約制になっていますのでお気をつけください。
予約診療の時間は上記の通り設定しておりますが、手術が優先となるため、ご予約のお電話をいただいた際に、手術の終了予定時間をお知らせして、ご来院いただく時間を決めさせていただきます。
予約診療に変更したため、朝から麻酔して処置や手術もしています。
近くの夜間救急動物病院ご紹介
当クリニックは、夜間の診療は行っておりません。診療時間外は、夜間救急動物病院をご利用ください。
その際は、必ず電話してから向かっていただくようお願いします。
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