りえ先生の動物病院・りえ先生の輪

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りえ先生からのメッセージ・お役立ち情報

りえ先生の動物病院便り(2009年11月号)

ずいぶん涼しくなってきました。

ずいぶん涼しくなってきましたが、ワンちゃんネコちゃんの体調はいかがですか?ワンちゃんが活動しやすい季節でもあります。
しかし、秋の花粉も飛び始めたようで、
かゆがるワンちゃんも増えてきましたが、
調子はいかがしょうか?

ブツブツもないのにお腹の辺りや
顔や耳を痒がっていませんか?

ノミもいなさそうだし、トリミングに出して耳掃除しようかな?
と考えている方は耳鼻科ページをごらんになってくださいね。

猫ちゃんの場合
「もうこの子のためにコタツが出ています」
というお家もありました。

あたたかいのが大好きなネコちゃん、
こたつに入りすぎて脱水・・・にはじゅうぶん気をつけてあげてくださいね。
特にこの季節、ぬるい水が好きな子が多いので
くみおきか湯冷ましがオススメです。

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フィラリア予防はまだ続けてください!

さて、そんなこんなでめっきり涼しくもなり、

フィラリア予防ってまだ必要?「そろそろ蚊やノミも少なくなって来たから
予防を止めてもいいかなあ?」

なんて思っていませんか?

虫の秋=蚊や、ノミ、ダニが、
本格的な冬の前に産卵するため、
ワンちゃんやネコちゃんの血を吸う
チャンスをねらっています。

最近、猫のフィラリア症に関する文献を
続けて読んだのですが、猫の場合、
犬のように検査や治療方法がじゅうぶんでなく、
呼吸困難をおこし、亡くなった猫を解剖したらフィラリアだったという事でした。

蚊にさされても、動物はあまり痒がったり赤くなったりしないので、

「先生、蚊が耳によく止まって、血をすってます。
でもとろいから振り払わないんです。」

という話も飼い主さんからききました。

フィラリア症の予防はおはやめに!蚊でかかるフィラリア症の予防薬は、
刺されて1ヶ月後に投与することで、
体内のフィラリアを駆除する効果があります。

蚊は10月の下旬~11月下旬までいたので、
必ず11月下旬~12月の10日辺りを
最終投与日
と思って、あと1ヶ月頑張って
あげて下さい。

秋のフィラリア症の感染する確率は
とても高いので気をつけましょう。

お問い合わせは・・・0798-20-5876まで!

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ノミ、ダニによる病気の予防

ノミ、ダニ対策はお早めにその辺で歩いている虫を見かけたら、
相手はたいていノミ&ダニです。
2月になっても動いて、
犬や猫の血を吸うチャンスを待っています。

以前、真冬の2月に六甲山で子犬が倒れていたと、
連れてこられたのを診たところ、ダニがビッシリついて
バベシア症になり重度の貧血になっていました。

野良犬が増えないのはダニが原因で死んでいく犬もいるのだなと感じました。

犬や猫のノミ、ダニは1年中の予防がお勧めです。

ダニからはバベシア原虫と言うマラリアと似た
血液寄生虫が体内に無数に入ってきますし、
ノミは、かくことでノミをつぶし、体内の卵がばら撒かれ、
さらに体をなめることによって感染する瓜実条虫という寄生虫がいます。

ノミとりシャンプーは、運悪く猫の体の上を歩いていたノミだけを殺しますが、
ノミは土や畳やじゅうたんの中で生活するので、
すぐにノミがついてしまい効果はあまり続きません。

りえ先生の動物病院では、
犬や猫の背中に1本垂らすだけでノミとフィラリアと回虫の予防が
できる安全な予防薬
もありますので、ご相談下さい。

お陰さまで西宮で開業して1年経ちましたが、
今までの10年分位ノミを見ている毎日です。

お問い合わせは・・・0798-20-5876まで!

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介助犬総合訓練センター ~シンシアの丘~

11月のお休みに2009年5月 名古屋に出来たばかりの
介助犬総合訓練センター ~シンシアの丘~
しつけ教室で集まった募金箱を届ける用件もありましたので
見学させて頂いてきました。
(一般の方は月に1回の見学会の時だけ見学ができます。)

介助犬総合訓練センターでは介助犬の卵たちかたくさん生活していますこちらのシンシアちゃんやエルモ君を
よく知っていた事もあり、とても懐かしく、
また沢山の介助犬の卵がたくさん生活して
いるのも見せていただきました。

当院の飼主さんの中には、体の不自由な方も
いらっしゃって、犬との日々のしつけをする上で、
介助犬の訓練方法はとても役に立つ事も多いのです。

また犬や飼い主さんの両方の適性は問われますが、
自分の飼っている犬でも介助犬に育成できる事もあるそうです。

そのために1番に問われる適性は犬の社会化だそうです。

やっぱり診察や、しつけ教室で、子犬さんの飼い主さんに、
このことを何回もいってて良かったんだ、と思うと嬉しかったです。

犬達は日々の生活の中で役に立てるように訓練が必要なので、

「自分のハウスにいるより、事務室をうろうろしてる事の方が多いんですよ」

とトレーナーさんが笑っていました。
また、

1匹の介助犬を育成するのに300万円位必要です。
かといって、犬には節約できないので、
施設に窓が沢山ついていて、光が良く入るので電気は極力つけないで、
玄関の自動ドアもあんまり使わないようにしてるんです。
近所の方も野菜とか差し入れもしてくれて助かるんですよ~」

と出入りの自動ドアも手で開けてくれました。

 

私も腰を痛めて立ち上がれなかった時、昔、飼っていたゴールデンが、
寝ているときも話し相手になってくれたり、
起きるときも背中につかまって助けてもらったり、
とても癒されたことを、見学しているうちに脳裏によみがえってきました。

自分もいつか介助犬の利用者になるかもしれないという気持ちで、
そして、普段飼っている犬を見て、犬を飼っていない人達から見て
「やはり犬って迷惑だな」と思われないようにすることが、
介助犬を含む補助犬達が社会で受け入れられていく、
下地をつくる事だと思っています。

介助犬総合訓練センター ~シンシアの丘~」では、
まだまだ募金も必要ですので、
当院にお寄りの際にはご協力をお願いいたします。

応援タイルに好きな絵や写真をタイルにして施設に塀にはってくれますよ!
また、、シンシアの丘では募金だけでなく
通販でグッズを買ったり、
今なら「応援タイル」というタイルに、
ご自分の好きな写真や絵をタイルにして、
この施設の塀に貼って下さいます。

りえ先生の動物病院も応援タイルをつくってもらいました
当院もお願いして作って頂いたのを見てきました。
(まだ貼る余裕はありました。)

皆さんも色んな形で介助犬の育成に
参加されてみませんか?
ニコニコ笑顔の介助犬、
そして犬と一緒の暮らしに感謝を込めて・・・。

電話番号:0798-20-5876
りえ先生の動物病院便り バックナンバー

2010年1~2月号「犬・猫の冬の対策について」 >>>

2009年12月号「動物たちの中毒・異物の誤飲などに注意!」 >>>

2009年11月号「蚊・ノミ・ダニはもう大丈夫だと油断していませんか?」 >>>

2009年8~9月号「ノミ予防は動物病院で!」「早期発見、早期治療」 >>>

2009年7月号「犬・猫の夏に向けての対策について」 >>>

2009年6月号「犬と猫のフィラリアに注意!」 >>>

2009年4~5月号「じつはコワい『ダニ』・・・」 >>>

2009年3月号「リラックスさせて病院へつれてくる方法」 >>>

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〒662-0928 西宮市石在町10-27

TEL:0798-20-5876

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午前9:00~12:00

午後12:00~4:00
(手術・往診・予約制)

午後4:00~7:00

☆外来診療のお知らせ

9/17(金)~19(日)まで学会出席のため
臨時休診します。
※かわりに9/20(月)は午前9時~11時臨時開院いたします!

10月3日(日)は東京に獣医皮膚病学会に参加しますので臨時休診。

10月14日(木)は獣医耳研究会のため午後より臨時休診。


■休診日 月曜日・祝日

診察時間
午前 ×
午後 × ×

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