診療科目
予防歯科
歯を治療する前に予防を!
ごぞんじですか動物の歯のこと
最近ふえているのは歯周病をもつペットたち。
歯周病があると、口臭がひどいだけでなく、
内科的なトラブルにも発展しかねません。
実は動物は、人間とは歯やあごの構造がちがい、骨や歯もかなり薄いのです。
たかが歯の治療とおもっていても、場合によっては骨を削る手術になることもあるのですが、こうなってくると生死につながる大手術になることさえあります。
麻酔がないと動物達の苦痛は耐えがたいものですし、
麻酔を効かせたからカンタンとはいえないのです。
そこで、りえ先生の動物病院では乳歯チェックや2歳までに歯周病予防に重点をおいた診療や、しつけ&本当の歯磨きケアのセミナーなどを通じて、
歯を抜かないでいられる状態を保つケアを大切にしています。
一方で、飼い主さんにはこういう専門的なところは、わかりづらいことと思いますので、りえ先生の動物病院では、飼い主さんへのカウンセリングや、ペットくんたちの日常生活指導も交えた診療をおこなっております。
乳歯検診・永久歯検診・歯科矯正
「乳歯検診」「永久歯検診」なんて書くと、
「え?ペットにも乳歯検診なんてあるんですか?
まるで人間の赤ちゃんみたいですね!」
と驚かれることがありますが、実は人間も動物もまったく同じで
乳児期からの歯科検診はとても大切なんですよ。
歯科検診のタイミングは以下の通りです。
1.ペットが家にやってきたら
乳歯の奥歯のチェックにより、フードの硬さを指導。
ワクチン予定日まで待たず、ペットが家に来たらすぐご来院下さい。
ごはんの食べさせ方やトイレ、遊び方、ハウスで寝させる等、
ペットを飼う上で大切なしつけ指導は、1日でも早くスタートする事が
ポイントとなります。
2.生後2~3ヶ月
乳歯が正しい位置に生えているか&乳歯が折れていないか&
あごの形のチェックをします。
乳歯が折れてしまったら、あごに眠っている永久歯に菌が入る事があります。
人間の子供の乳歯の虫歯を生え変わるからと放置しておいて、
大変な事になってしまうのと同じです。
ペットも理由は同じです。診察を受けましょう。
またこの時期の遊ばせ方も歯並びやあごの形を左右する大切なポイントなので、ご指導します。
3.生後5ヶ月~7ヶ月(5ヶ月がベスト。それ以降は出来るだけ早く)
乳歯から永久歯へ生え変わりがきちんと出来ているか歯の数や形を
チェックします。
乳歯が残っているのに、横に永久歯が出だしたら、すぐ来院して下さい。
数が合わない時は、永久歯があごの骨の中で、外に出られない埋伏歯の
可能性がありますので、この時期にレントゲンで確認し治療すると、
歯が成長する力がある時期なので出す事も可能です。
歯が外に出てないのを知らないで放置すると、
未熟な歯が骨の中で腫瘍化する事もあります。
4.生後7ヶ月~生後12ヶ月
生後12ヶ月までにもう1回ご来院ください。
生後12ヶ月ぐらいまで、歯の神経は成長して、歯の根が閉じていません。
骨や木のおもちゃやひずめ等をかんでも、
賢くも歯が強くもならないので、(歯に筋肉はありません!)
ドッグフード以外の硬すぎる物などは、歯の弱い動物達にかませないように
飼い主さんが知識を持っておもちゃ選びをして、
大切な歯を守ってあげてくださいね!
5.生後12ヶ月以上
年に1回はお口のチェックに来て下さい。
歯磨きはきちんと、出来ていますか?
歯磨きおやつは、人の歯磨きガムと同じ位のレベルと考えて下さいね。
幼児期からペットフードしか食べていないペットでも、かみグセや遺伝により、歯並びが悪くてトラブルになる子もいますので、食生活や生活習慣は重要です。
トラブルの状態の見極めも大切ですが、実際の治療としては、場合によっては
歯科矯正もおこないます。
ただ、そういう大きなトラブルになる前に、予防をしておくのが最適ですので、りえ先生の動物病院では、そういった日常生活のカウンセリングやご指導を行っております。
また、すでに口臭があるとか歯周病が心配といった方でも、診療にも
応じますので、一度ペットをお連れの上、お気軽にご相談ください。
特にわんちゃんの場合には、乳歯から永久歯の生え変わりのケアには
重点をおき、子犬に対しては矯正の治療もしております。
歯石を取るのが犬の歯の治療と思っていませんか?
歯周病や口臭があるのは歯石がついているから!と思ってませんか?
これまで患者さんを治療していると、歯石がついているところの
症状といえば歯肉炎くらいなのです。
ところが歯の内側には歯石がほとんどないのにも関わらず、
歯周病がひどく口から鼻にまで穴があいていたこともありました。
こうなると歯を抜かなくてはなりません。
(くわしい原因はワンちゃんの状態によりますので、当院までご来院ください。)
りえ先生の動物病院のメインテーマとしては単に「歯石を取りましょう!」
ではなく「歯周病の治療と予防をしましょう!」です。
日本小動物歯科研究会、および当研究会での『無麻酔下歯石除去について』
平日
午前(通常診療) 9:00 ~ 12:00
午後(予約診療) 12:00 ~ 16:00(手術・往診・予約制)
午後(通常診療) 16:00 ~ 19:00
金曜
午前(通常診療) 9:00 ~ 12:00
午後(予約診療) 12:00~16:00(手術・往診・予約制)
午後(通常診療) 16:00~17:30(受付終了)
午後(予約優先)18:00~19:00
土曜
午前(通常診療) 8:30 ~ 12:00
午後(予約診療) 12:00~16:00(手術・往診・予約制)
午後(通常診療) 16:00~17:30(受付終了)
日曜
午後(予約診療) 16:00 ~ 17:00(手術・往診・予約制)
午後(通常診療) 17:00 ~ 19:00(受付終了)
4月29日は日曜日ですが、午後5時~7時で
開院いたします。
5月3日(祝)~5日(土)は休診とさせて
いただきます。
5月11日(金)はセミナーの為6時で診察終了
させて頂きます。
6月23日(土)~24(日)はスタッフ全員で
総合学会(WJF)参加の為
臨時休診とさせていただきます。
7月23日(月)~30日(月)までカナダの
世界獣医皮膚科学会参加の為、
臨時休診とさせていただきます。
■休診日 月曜日・祝日
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 午後 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
お電話でのご相談は受け付けしておりませんので、ご了承下さいませ。
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「無麻酔下歯石除去について」
(PDFが開きます)
▲獣医師の戸田先生の歯のサイト
同じ勉強会の先輩で東京で歯科の高度治療を
されています。当院でも歯科専門治療日の
治療に携わって下さっています。


