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猫ちゃんを早めに病院に連れて来てください

手遅れになる前にご来院ください

悲しいご報告

広瀬香美さんの「オールナイトニッポンゴールド」にレギュラー出演までさせていただいた2011年。私どもりえ先生の動物病院では、世界が広がり、多くの素晴らしい人との出会いがあった一方で、大変悲しい事がありましたので、今日は大変残念ですが、ご報告いたします。

当院は猫の患者さんもよく来て下さるのですが、子猫が多いものの来られた時にはすでに末期的な症状になっている猫ちゃんが多いのが特徴です。

先日も、10年間病院に連れて行ったことがないとおっしゃる猫ちゃんが来院され、来られた時には胸水がたまり、最末期のガンという状態で5日程の闘病の末、とうとう亡くなりました。

この飼い主さんは、お子さんが生まれたことから、おじいちゃんが「孫に猫の病気がうつるから」と前後2年間、飼い主さんであるお母さんご自身は猫ちゃんとは別室で暮らし、さわる事も禁止されていたそうです。

猫ちゃんを早めに病院に連れて来てくださいこのような状況のときに、一言、獣医師か医師に相談して下されば、そんないわれのない不安は無くしてさしあげられたのにと思うと、大変残念に感じました。

その飼い主さんたちは、来院された時に
「もっと早く気がついてあげれば良かった」とか
「猫を病院に連れてくるのは大変である」とか、
「ペット禁止のマンションだったから、なかなか連れだせなかった」
とおっしゃいました。

実際、そういった話をされる患者さんは多いものです。

病院に来ることが重要なわけ

猫ちゃんを早めに病院に連れて来てください猫ちゃんを病院に連れだすには、洗濯ネットに入れて柔らかいカバンに入れて連れてくれば、まず大丈夫です。
(鳴いて困る方は、十分にご相談の上、安定剤の処方などもしますからまずは体重測定の上、ご相談においで下さい)

また、室内だからとワクチンを打って無い猫ちゃんが急に病気になり、来院される事も多いのですが、ワクチンになっている猫の病気というものは、そこらへんの野良猫がそれで亡くなるぐらい、良くある病気であり、野良猫の通り道である一般道路を、歩いて家に戻る飼い主さんが病原体を運んでいる事も多くあります。

そのうえ、他の病気で動物病院にいかないといけない事もあります。

口蹄疫や鳥インフルエンザが発生すると、牛や鳥の動きを止めるのは当たり前ですし、人や車の流れだって止めることがあるのと同じで病原体を本当に止めようとするなら、飼い主をふくめた周囲との交流そのものを止めなければ、なりません。

つまり、室内で飼っているからとワクチンを打たずに済ませることは猫ちゃんにとって、とても危険だということです。

あと、ワクチンの時は注射をうつだけで興奮してしまいますので、健康診断の時には、他の日にもう1度だけでも来てください。
そうすれば、落ち着いた状況できちんと健康診断ができますのでぜひ、健康診断のために1日とって来院下さいますよう、お願いします。

猫ちゃんも早期発見、早期治療が重要!

猫ちゃんも早期発見、早期治療が重要!猫ちゃんの治療には、
わんちゃんとは違う来院の状態があります。

それは動物病院に来られた時には、かなり症状がひどくなってから、来られる傾向があると言う事です。

皆さん、「まだ大丈夫かな?と様子見てたんだけど、あまり食べなくなって、それで気になって来院したんです。」と言われます。

私の飼い主さんにお伝えするのは、猫ちゃんの場合には、寝ていても、たまに吐いても、身体をなめていても、普通の状況なのか悪くなっているのかは、専門家にはわかるものの、飼い主さんふくめた一般の方には、かなりわかりづらいですから、ぜひ早めに来院いただきたいということです。

動物を病院につれてくるということは、決して診断名を付けるために来るわけではなく、毎回検査するわけでもないですし、少しでも変だな?と思ったらせめて点滴だけでもしたら大分違いますよとお伝えしています。

実際、あれ?と少しの変化で来られた猫の飼い主さんは、「点滴はすぐ終わるし、帰ったら本当に不思議と元気になるから、時々絶対くるわ、来る時は鳴いて嫌がるけど、帰りはネットから外みて、気分転換できていいみたいです」と、よく点滴通院されるようになります。

最近は、そんな飼い主さんが増えていますが、早め早めのそういった時に、色々とご家庭での状況をお聞きして気づく病気もあるので、猫ちゃんにとっては、とても大切な時間です。

こういった早期発見のために、特に猫ちゃんの場合は、年にワクチン一回、と健康診断に一回は、ご来院いただきたいと願っています。

家の中で飼われている猫ちゃんは、外に出るのは病院だけだったりするので、連れ出すだけで大変なのですが、洗濯ネットに猫ちゃんを入れて、それを柔らかい鞄に入れて通院をお勧めします。

猫ちゃんを早めに病院に連れて来てください毎日一緒にいるご家族だと気づかなくても、他人が見ると、その子の変化に気がつく事も有ります。

どの猫ちゃんの場合も、病院には何回来ても慣れない頑固なところがありますが、皆さんそんな感じなので、「この子は頑固だなあー」って、笑いながら気軽に猫ちゃんを、連れて来て下さい。

他の動物に会うのが心配な方は、昼の時間帯や日曜日4時から予約診療システムがありますから、お気軽に利用してみて下さい。

せっかく大切に飼っておられるのですから、手遅れにならないためにも、ぜひお気軽に、そしてお早めに、りえ先生の動物病院をご活用ください。可愛い猫ちゃんの笑顔を見られることを、私達スタッフも楽しみにお待ちしております。

 

りえ先生の動物病院では、獣医歴20年の先生が診療をおこなっております。
時間を気にせずゆっくり診てほしいという患者さまは、ご予約がオススメです。
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4月29日は日曜日ですが、午後5時~7時で
開院いたします。

5月3日(祝)~5日(土)は休診とさせて
いただきます。

5月11日(金)はセミナーの為6時で診察終了
させて頂きます。 

6月23日(土)~24(日)はスタッフ全員で
総合学会(WJF)参加の為
臨時休診とさせていただきます。 

7月23日(月)~30日(月)までカナダの
世界獣医皮膚科学会参加の為、
臨時休診とさせていただきます。

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